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当社の家づくりにおける「ZEH標準化」と今後の取り組みについて

いつも小林工務店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
昨今、電気代の高騰が続き、暮らしのランニングコストへの不安を感じる場面が増えています。そんな中、引き続き注目されているのがZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)です。
ZEHとは、太陽光発電などでエネルギーを創り、家全体のエネルギー収支をゼロにする住まいのこと。いわば、太陽の力でエネルギーを賄う「家計の自給自足」とも言えます。
小林工務店では、これまで「ZEHビルダー」として普及目標を掲げ、活動してまいりました。今回は、今後の私たちの家づくりについての考え方をご報告いたします。
ZEHは「目標」から「当たり前」へ
昨今の省エネ基準の義務化や住宅性能表示制度の充実を受け、今やZEHレベルの性能は、これからの住まいにおける「スタンダード」となりました。
これに伴い、小林工務店ではZEHビルダーという枠組みでの数値報告は、今回で一区切りとさせていただきます。
それは「ZEHへの取り組みをやめる」ということではありません。
これからはZEH基準を「当たり前の標準」とした家づくりへと、ステージを一段引き上げるという決意です。
ZEH普及についての2030年度目標と2025年度実績を公表いたします。
| ZEH普及実績 | ZEH普及目標 |
| 2025年度:50% | 2030年度:80% |
ZEH基準の水準の省エネルギー性能を確保した住宅 50%
背伸びはしない。でも、性能に妥協もしません。
年々、建築棟数を右肩上がりに増やすことが難しいご時勢ではありますが、私たちは単なる「数値目標」を追いかけることはしません。
私たちの目的は、未来を生きる子供たちのために、エネルギー消費をできるだけ減らすこと。そして、家族の笑顔にも繋がる家計支出【光熱費】を削減する家づくりを推進することです。
ZEH建築棟数については、決して背伸びはしませんが
住まいの性能に妥協もしません。
“ちょうどいい性能”で、賢く快適に暮らす
断熱性能が高いことで得られるメリットは、単なる数値以上のものがあります。
- 夏涼しく、冬は暖かい。
- 結露に悩まされない健やかな空気。
- そして、家計を支える光熱費の削減。
だけどここ愛知県に住むには過度では?という性能までは求めず費用対効果もきちんと考える。
小林工務店が推奨するのは、家族にも環境にも優しい、“ちょうどいい性能”での建築です。制度という枠組みを超えて、一軒一軒、真に快適な家を提供し続けていきたいと考えています。
「賢く快適に暮らす家づくり」を、私たちと一緒に考えませんか?
これからも変わらぬ姿勢で、皆さまの理想の住まいづくりをサポートしてまいります。



















